SublimeText サブライムテキスト
ドラッグするだけで Lua 言語モードで読み込んでくれます。エディターを使用すれば日本語入力が可能になります。(マイクラ内では表示できません)自分でも訳が分からなくなってしまうことを避けるためにも日本語の説明は必須だと言えます。
※「--日本語の説明」と文字の先頭にハイフンを2個付ければ Lua 言語では、その行はプログラミングとして認識されません。
プログラム画面は小さいです、日本語は文字化けします
画面の大きさ、コピペが可能、日本語入力可、Lua 言語に対応
行番号の表示や Lua 言語の自動色分けと使用感は抜群です
Sublime Text の使い方
空白のプログラムを作成
コンピュータークラフトで「edit␣プログラム名」で空白のプログラムを作成します
ここでは「PGnoNAMAE」で空白のプログラムを作成しました
Press Ctrl to access menu と画面に表示
Ctrl キーを押します
Save、Run、Exit と表示されます
方向キーで「Save」を選択してエンター
Saved to PGnoNAMAE.lua(プログラム名) と表示
これでセーブできました
Sublime Text でコンピュータークラフトの空白のプログラムを編集
saves > CC > computer > 0 フォルダ内の Lua ファイルを SUBLIME TEXT にドラッグ
します、書き込んでいるプログラムの編集も可能です
「0」はタートルの番号です
セーブは右上の File、Save です、セーブをすれば CC側のセーブデータにも反映されます
※CCのプログラムを開いている場合は、「Eixt」で抜けて再読み込みの必要があります
左下の Lua をクリックすると Text として表示できます
Plain Text
プログラムの構築はエクセルが楽です、セルのカット、コピー、ペーストを利用すれば文字入力を減らせますし、プログラムの流れがつかみやい。
CCでは、マイクラのブロックの設置や破壊、上下左右への移動が主となりますので、プログラムの構築にはエクセルのセルの利用が最強だと思います。
エクセルから Sublime Text へのコピーも可能です
Sublime Text
ダウンロード
Setup でインストールします
関連サイト
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