縦20x横4x深さ10
コンフィグを変更すれば簡単にサイズを変更できます
縦4x横48x深さ10
タートルは岩盤まで到達しないのでチェストにアイテムを入れた後、下で停止します
--今回のプログラム
local TATEsize=8--縦のサイズ
local YOKOsize=8--横のサイズ
local HUKASAsize=100--掘る深さ
local DOWNcount=0--定義DOWNcountは「0」
local YOKOcount=0--定義YOKOcountは「0」
local OWARU=0--定義OWARUは「0」
--ループHUKASAは、1~HUKASAsize/2まで実行
for HUKASA=1,HUKASAsize/2 do
for OUHUKU=1,2 do--ループOUHUKUは、1~2まで実行
if OWARU==0 then--もしも定義OWARUが「0」なら
turtle.digDown()--下を掘る
turtle.down()--下に行く
DOWNcount=DOWNcount+1--定義DOWNcountに「+1」
end--もしもの終わり
for YOKO=1,YOKOsize do--ループYOKOは、1~YOKOsizeまで実行
for TATE=2,TATEsize do--ループTATEは、2~TATEsizeまで実行
turtle.dig()--前を壊す
--定義、下を調べる、ARUは、何がある、NANIGAは、ブロック名
local ARU,NANIGA=turtle.inspectDown()
--もしもブロック名が岩盤と違うなら
if NANIGA.name~="minecraft:bedrock" then
turtle.forward()--前に行く
else--もしも違うなら
OWARU=OWARU+1--定義OWARUに「+1」
turtle.forward()--前に行く
end--もしもの終わり
end--ループTATEの終わり
if YOKO==YOKOsize then--もしもループYOKOが「YOKOsize」なら
if OUHUKU==2 then--もしもOUHUKUが「2」なら終える
else--もしも違うなら
turtle.turnRight()--右を向く
turtle.turnRight()--右を向く
end--もしもの終わり
elseif YOKOcount==0 then--もしもYOKOcountが「0」なら
turtle.turnRight()--右を向く
turtle.dig()--前を壊す
--定義、下を調べる、ARUは、何がある、NANIGAは、ブロック名
local ARU,NANIGA=turtle.inspectDown()
--もしもブロック名が岩盤と違うなら
if NANIGA.name~="minecraft:bedrock" then
turtle.forward()--前に行く
else--もしも違うなら
OWARU=OWARU+1--定義OWARUに「+1」
turtle.forward()--前に行く
end--もしもの終わり
turtle.turnRight()--右を向く
YOKOcount=-1--YOKOcountを「-1」に変更
elseif YOKOcount==-1 then--もしもYOKOcountが「-1」なら
turtle.turnLeft()--左を向く
turtle.dig()--前を壊す
--定義、下を調べる、ARUは、何がある、NANIGAは、ブロック名
local ARU,NANIGA=turtle.inspectDown()
--もしもブロック名が岩盤と違うなら
if NANIGA.name~="minecraft:bedrock" then
turtle.forward()--前に行く
else--もしも違うなら
OWARU=OWARU+1--定義OWARUに「+1」
turtle.forward()--前に行く
end--もしもの終わり
turtle.turnLeft()--左を向く
YOKOcount=0--YOKOcountを「0」に変更
end--もしもの終わり
end--ループYOKOの終わり
end--ループOUHUKUの終わり
--ループAGARUは、1~定義DOWNcountまで実行
for AGARU=1,DOWNcount do
turtle.up()--上に行く
end--ループAGARUの終わり
for SLOT=1,16 do--ループSLOTは、1~16まで実行
turtle.select(SLOT)--タートルスロット「SLOT」を選択
turtle.drop()--チェストに入れる
end--ループSLOTの終わり
if OWARU==0 then--定義OWARUが「0」なら
--ループSAGARUは、1~定義DOWNcountまで実行
for SAGARU=1,DOWNcount do
turtle.down()--下に行く
end--ループSAGARUの終わり
turtle.turnRight()--右を向く
turtle.turnRight()--右を向く
else--もしも違うなら
break--プログラムを終わらせます
end--もしもの終わり
end--ループHUKASA終わり
--今回のプログラムの終わり
縦のサイズのコンフィグ
定義文字「TATEsize」で縦のサイズを決めます、デフォルトで「8」
local TATEsize=8--縦のサイズ
for TATE=2,TATEsize do--ループTATEは、2~TATEsizeまで実行
ループTATEの終わり値には、「TATEsize」が入ります
横のサイズのコンフィグ
定義文字「YOKOsize」で横のサイズを決めます、デフォルトで「8」
local YOKOsize=8--横のサイズ
for YOKO=1,YOKOsize do--ループYOKOは、1~YOKOsizeまで実行
ループYOKOには、「YOKOsize」が入ります
列の移動を終えるループYOKOの数値を定義文字「YOKOsize」置き換えます
if YOKO==YOKOsize then--もしもループYOKOが「YOKOsize」なら
深さのコンフィグ
定義文字「HUKASAsize」で掘る深さを決めます、デフォルトで「100」
local HUKASAsize=100--掘る深さ
次のページ「関数を使用してメイン処理を簡略化」
前のページ「岩盤に到達したらプログラムを終える(成功編)」
横のサイズのコンフィグ
定義文字「YOKOsize」で横のサイズを決めます、デフォルトで「8」
local YOKOsize=8--横のサイズ
for YOKO=1,YOKOsize do--ループYOKOは、1~YOKOsizeまで実行
ループYOKOには、「YOKOsize」が入ります
列の移動を終えるループYOKOの数値を定義文字「YOKOsize」置き換えます
if YOKO==YOKOsize then--もしもループYOKOが「YOKOsize」なら
深さのコンフィグ
定義文字「HUKASAsize」で掘る深さを決めます、デフォルトで「100」
local HUKASAsize=100--掘る深さ
--ループHUKASAは、1~HUKASAsize/2まで実行
for HUKASA=1,HUKASAsize/2 do
ループHUKASAは、ループOUHUKUで二段を掘っているので2分の1になります
次のページ「関数を使用してメイン処理を簡略化」
前のページ「岩盤に到達したらプログラムを終える(成功編)」
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