Steam スチーム （PCゲームのプラットホーム）から購入できる街つくりシュミレーションゲーム Cities: Skylines を購入、街づくりゲームの代表格のシムシティよりかなりすごい（やったことはありません）ってことで衝動的に買ってしまいました。ところが日本語には対応していない、まあ簡単に日本語化できるんだろうと思っていましたが、期待以上に日本語化は簡単でした。さらに同じ方法で数十万はある Mod まで導入できるというお手軽さ、さすがパソコン版ゲーム、CitiesSkylines はお勧めです。というより高性能パソコンでゲームをすることをお勧めします。
Cities: Skylines
税込み745円という安さで即購入
あとで気が付いたんですが定価は2980円、セールだったから安かった
Switchは5184円
PS4は5832円
やはりパソコン版は安い、さらにセールで安く買えるのでお得
※拡張パックなしのダウンロード価格です
問題は日本語はサーポートされていません
Cities Skylines
日本語化の方法（Modの導入方法）
Steam で Citise Skylimes を選びます（ゲームをPlayする前）
ワークショップを閲覧
日本語で検索、Japanese Localization Mod を選択
サブスクライブ
サブスクライブ中となれば日本語化
同じようにしてModの追加もできます
Citise Skylimes のオープニング画面でModの設定ができます
コンテンツマネージャー
MOD、ここでModのオン/オフ、オプション設定が可能です
おまけ
意外とわかりにくい Cities: Skylines のセーブデータの消し方
コンテンツマネージャー
セーブしたゲーム、セーブデータを選び、X
はい
やっぱり簡単でした
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