for AGARU=1,100 do
チェストで止まった後もループAGARUは処理されてしまう
画面に表示させてミスを確認する
チェストに止まった後の処理を表示elseif KUWASIKU.nama=="minecraft:chest" then
チェストであるなら
「CHEST」とプリントする
print("CHEST")
ループAGARUの処理回数をプリントする
print(AGARU)
ブロックでタートルが上に行くのを止める
チェストで止まることができないので100上がり100下がるプログラムループを強制終了
チェストでないなら上に上がる
~="minecraft:chest" then
turtle.up()
チェストであるならelseif
ループAGARUの強制終了
break
これでタイムラグなく処理ができる
関数CHEST1()に当てはめる
露天掘りプログラム内に関数CHEST1()を当てはめる
関数CHEST2()を作る
今後チェストを増やしていく必要があるのでそのための試作プログラムこのページの動画です
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