タートルの画面
ARU=ArimasuKUWASIKU.name=Chest
KUWASIKU.metadata=Ecup
このように戻り値を指定した文字で表示させているが実際の戻り値はこうなる
ARU=true
KUWASIKU.name="minecraft:chest"
KUWASIKU.metadata=5
チェストで止まるプログラム
ループAGARUは1から100まで実行
for AGARU=1,100 dolocalでARUとKUWASIKUの文字を定義してタートルインスペクトの戻り値を代入する
local ARU,KUWASIKU=turtle.inspect()
ARUには
false or true
false or true
が入る
KUWASIKUには
state
facing
name
metadata
state
facing
name
metadata
これらすべてが入る
もしもKUWASIKU内のアイテム名を比べる
if KUWASIKU.name~="minecraft:chest" then
戻り値であるアイテム名が
name
がチェスト
name
がチェスト
"minecraft:chest"
でないなら
~=
上に行く
でないなら
~=
上に行く
turtle.up()
チェストならば何もしない、すなわち上に行かない
上がった分だけ下がる(間違え)
ループSAGARUは1からループAGARUの処理回数まで実行for SAGARU=1,AGARU do
ループAGARUは7行目のendで終わっているのでAGARUという文字には数字が入らないので12行目から始まるループSAGARUの終わり値であるAGARUは無効となる
ループSAGARUの終わり値に数字を入れてみる
これでタートルは2ブロック下に下がったのでAGARUという文字は使えないことの証明になるタートルが上がった回数をカウントしそれを利用して下がる
local UPcount=0
タートルが上に行った後にUPcountに1加える
turtle.up()
UPcount=UPcount+1
注:
UPcount=+1
UPcount=+1
これではダメ
ループSAGARUの終わり値をUPcountにする
for SAGARU=1,UPcount do
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