露天掘りを強制終了したあとにチェストに戻る関数を作る
ループYOKOが一段目を掘り終わった後の処理を関数で作る
関数はfunction␣関数名()
function CHEST_end1()
タートルは右を向く
turtle.turnRight()
ループMODORUは2からYOKOconfigまで実行
for MODORU=2,YOKOconfig do
タートルは前に行く
turtle.forward()
ループMODORUの終わり
end
タートルは左を向く
turtle.turnLeft()
タートルはチェストまで上がる
チェストにアイテムを入れる
関数の終わり
end
露天掘りプログラム内に関数を組み込む
if YOKO==YOKOconfig then
もしも岩盤カウントが0でない時に
if GANBANcount~=0 then
関数チェストエンド1を実行
CHEST_end1()
ブレイクでループYOKOを強制終了
break
もしも岩盤カウントが0の時に
else
後の処理を実行
ループYOKOが二段目を掘り終わった後の処理を関数で作る
露天掘りプログラム内に関数を組み込む
ブレークの前に組み込むことで関数を実行後に強制終了ができます、ここは二段目を掘った後なのでCHEST1()の関数との分岐になります
CHEST_end1()
もしも岩盤カウントが0の時は
CHEST1()
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