露天掘りプログラムの試運転の下準備
8台のタートルとラージチェストを8個設置するプログラム
スロット1にタートルを入れスロット2にチェストを入れます、8x64の広範囲を露天掘りするためにこのプログラムは最初に5ブロック上がるようにしています、また露天掘りプログラム名を「startup」とすることでタートルを右クリックするだけでプログラムが走り出します
5ブロック上に設置するために上に上がる
ループAは1から5まで実行
for A=1,5 do
上に行く
turtle.up()
ループAの終わり
end
タートルを8台設置する
ループCは1から8まで実行
for C=1,8 do
左を向いてスロット1を選んで下に設置し右を向く
turtle.turnLeft()
turtle.select(1)
turtle.placeDown()
turtle.turnRight()
もしもループCが8ではない時に
if C~=8 then
ループBは1から8まで実行
for B=1,8 do
前に行く
turtle.forward()
ループBの終わり
end
もしもの終わり
end
ループCの終わり
end
タートルの向きを変える
前に行って右を向いて前に行って右を向く
turtle.forward()
turtle.turnRight()
turtle.forward()
turtle.turnRight()
チェストを設置しながら戻ってくる
ここはタートルを設置するプログラムとほぼ同じなので説明を省略
本編の露天掘りプログラム
無限ループを使って絶対に前に行く関数を作る
関数名はフォワイルフォワード function WHILE_forward()
無限ループを実行
while true do
もしもタートルが前に行けたら
if turtle.forward() then
無限ループの終了
break
もしもタートルが前に行けなかったら
else
タートルは前を攻撃し前を破壊する
turtle.attack()
turtle.dig()
もしもの終わり
end
無限ループの終わり
end
関数の終わり
end
絶対に前に行く関数を組み込む
露天掘りの部分はすべてGANBAN_forward()になっているので変更する部分はこの2か所になります
turtle.forward() ⇒ WHILE_forward()turtle.forward() ⇒ WHILE_forward()
絶対に下に行く関数と絶対に上に行く関数を作る
考え方は絶対に前に行く部分とほぼ同じなので説明は省略絶対に下に行く関数を組み込む
露天掘りの部分はすべてGANBAN_down()になっているので変更する部分はこの2か所になります
turtle.down() ⇒ WHILE_down()turtle.down() ⇒ WHILE_down()
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