RTX3080 を2台で2021年4月から1年間マイニングをしてみたら儲かったのか?グラボ(PC)購入からマイニングソフトである NiceHash(ナイスハッシュ)の導入から設定、発熱、騒音問題、などの動画です。
2021年4月、まったくグラボが手に入らないのであえてパソコン工房の BTO で RTX3080搭載のパソコンを購入、グラボ単体で買うよりも安いかも
パソコン工房の BTO、ゲーミングPC LEVEL∞(レベルインフィニティ)の開封動画です、コンパクトでシックな ZOTAC の RTX3080 が搭載されてました
パソコン初期設定からマイニングソフト導入、ファイアウォールとウィルスソフトにナイスハッシュマイナーを除外扱いにする必要あり
もう一台 RTX3080 が欲しくなってドスパラのガレリアの購入を検討、この頃のグラボ相場は RTX3080 で25万以上してました、ホントに悩みました
グラボを下側の PCIE スロットに移動、ヒートシンクと PC ファンで冷却を試みるが下にある電源ボックスに熱がこもり失敗してしまいます
メモリジャンクション温度が100℃以上、冷やすことだけ考えたんですが、下ネタしか思いつきません、動画の視聴者の中心は40代以上、そして100%男性
RTX3080 一台を1か月間動かした結果です、24時間トリプルファンが Max スピードで騒音を巻きちらし、メモリジャンクションが熱々でいくら稼げたんだ?
RTX3080 2台で半年間動かした結果です、この時点では電気代抜きで1年間で元を取れる範囲です、ビットコインのレートも上り調子
ビットコインのレートよりも重要なのがマイニング難易度、これによっと報酬が変わってきます、まずはマイニングしていくらビットコインを貰えるかが重要です
パソコン2台分でおよそ54万円の初期投資、1年間マイニングした結果の儲けはいくらに?電気代はどれくらい?ただただ後悔でしかない
2022年6月に完全にマイニングブームの終了、電気代 = マイニング報酬となりました、仮想通貨やマイニングは世界経済の影響が大きい、マター製造終了
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