プログラムの修正(勘違い)
動画の説明は完全に間違っていました、実は後で作ったプログラムとごちゃ混ぜになっていた、動画制作とプログラムを組むことの難しさを痛感!
大変申し訳ありません。
大変申し訳ありません。
変更点は
変更前
変更後
回れ右をループSAGARUのendの後にして
turtle.turnRight()
turtle.turnRight()
ループSAGARUの終わり値をループAGARUの終わり値と同じにし、上がった分だけ下がるようにして
HUKASA*2-1
下に行くを付け加えました
turtle.down()
さらに2か所を変更
変更前
タートルが回れ右をして下に行くを
turtle.turnRight()
turtle.turnRight()
turtle.down()
下に行って回れ右に変更
turtle.turnRight()
turtle.turnRight()
turtle.down()
修正後のプログラム
このようにした意味は下のようにしたかったからただ動けばいいとの考えでプログラムを組んでも面白くないんです
改良や修正を加えて育てていくのがプログラムだと思っています
改良や修正を加えて育てていくのがプログラムだと思っています
チェストに戻るタイミングを考える
これも前回と同じくループYOKO1回の処理後になる、2段を掘り終えたタイミングでチェストに戻るかどうかの判断をするようにする
ループHUKASAの回数で管理する
コンフィグと係数を作る、初期値は6、係数はコンフィグと同数コンフィグをプログラムに反映させる
チェストに戻るタイミングの分岐
if HUKASA==MODORUconfig thenコンフィグ値は6なのでループHUKASAの6回目の処理でチェストに戻る
コンフィグ値に係数を加える
MODORUconfig=MODORUconfig+MODORUkeisuu
コンフィグ値6に係数の6を加える
これでMODORUconfigには
6+6=12
12+6=18
18+6=24
24+6=30
24+6=30
と6の倍数が入ることになる
そうすればループHUKASAの処理回数に対応できる
タートルのスロットの埋まり具合で管理する
スロットを調べるAPIを使うturtle.getItemCount()
チェストに戻るタイミングの分岐で使うとこうなる
if turtle.getItemCount(12)~=0 then
(12)
がタートルのスロットNO
~=0
で0ではないとき
で0ではないとき
スロット12にひとつでもアイテムが入っていればチェストに戻ることになる
指定するスロットを可変式にする
12~15くらいが妥当
コンフィグ値の反映
if turtle.getItemCount(SLOTconfig)~=0 thenこのページの動画です
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