パート8
2列を掘るプログラムを4回繰り返すループYOKOを組み込む
プログラムの先頭にfor YOKO=1,4 do
プログラムの最後に
end
このプログラムでは最後の左回りで列を移動してしまい、タートルは1ブロックはみ出てしまうので修正
もしもを使った1面を掘りぬくプログラム
もしもの分岐if YOKO~=4 then
タートルAPIやプログラム
end
ループカウンターYOKOには処理回数に応じて1,2,3,4と数字が入る
~=
違うときはendまでの処理をする意味
もしも>を使って組むとこのようになる
ループTATEの1回目の処理は
~=4
としているので1,2,3の時は左回りに列を移動する
4の時に左回りに列を移動せずにendまで進む
その他にこのような記号も使える
- == 同じ
- ~= 違う
- < 大きい
- > 小さい
- <= 以上
- >= 以下
1列を掘り進むプログラムをif文で書くとこうなる
1列を掘り進むプログラム
ループTATEの1回目の処理は
TATE>1
となっているので
turtle.forward()--前に行く
を処理しないでもしもが終わり
turtle.digDown()--下を壊す
を処理をする
ループTATEの2,3,4,5,6,7,8回目の処理は
turtle.forward()--前に行く
を処理してもしもが終わり
turtle.digDown()--下を壊す
2段目を掘り準備をするプログラム
プログラムを停止させる
os.sleep()()
の中に数字を入れるとプログラムが停止する(単位秒)
2段目に下がる部分、回れ右をして下に行く
turtle.turnRight()--右を向く
turtle.turnRight()--右を向く
turtle.down()--下に行く
後にこの方が良かったことが判明、下に行って回れ右をする
turtle.down()--下に行く
turtle.turnRight()--右を向く
turtle.turnRight()--右を向く
このページの動画です
応援してね
0 件のコメント:
コメントを投稿